早期選考で落ちたあなたへ。就活は、ここからが本番です。
2027年3月卒業予定のみなさんへ。
2026年2月。
3回生にとって就職活動は、すでに中盤戦です。
インターンシップ経由の早期選考も進み
「面接で落ちました…」という連絡を、私はこの時期よく受け取ります。

正直、ショックですよね。
早く動いてきた人ほどダメージは大きい。
まじめに準備してきた人ほど「なんで?」という気持ちが残る。
しかも最近は企業側の採用姿勢も変わってきています。
採用予定人数に満たなくても
「合わない」と判断すれば容赦なく落とす企業が増えました。
無理に採るよりは健全です。
でも、学生側からすれば関係ありませんよね。
「自分が否定された」と感じてしまう。
もしかすると人生で初めての“本気の不合格”かもしれません。
不合格は、あなたの価値を否定していない
私は、成績も人柄も良くインターンにも真剣に参加していた学生が
インターンシップ参加後の早期選考で落ちるのを何人も見てきました。
理由は正直、分かりません。
部署の事情かもしれない。
タイミングかもしれない。
企業の内部バランスかもしれない。
あなたの能力や人格とは無関係のことも多い。
それでも落ちた直後は気持ちが前を向きませんよね。

「もうナビを開きたくない」
「また同じ思いをするのが怖い」
そんな気持ちになるのも普通です。
でも、ここで止まるのは本当にもったいない。
今の就活生に足りないのは“能力”ではない
私は最近、こんな傾向を感じています。
ガクチカでよく聞くのは
「リーダーとして、一人一人に話を聞き、まとめました」
という話。
もちろん悪くありません。
でも企業が本当に知りたいのはそこではない。
リーダー経験とは
・自分と反対の意見が出たときどうしたか
・対立をどう処理したか
・自分の意見をどう通したか
・決断したときの覚悟は何だったか
こういう“葛藤”の部分です。
全員の意見を聞くことは大切です。
でも、10人に聞けば10通りの意見が出るはず。
最終的にどう決めたのか。
そこにあなたの価値があります。

今の学生は優秀です。
協調性も高い。多様性も理解している。
でも、衝突を避けすぎていないか。
耳障りの良い話だけで終わっていないか。
その矛盾に気づけるかどうかで面接の通過率は大きく変わります。
就活がうまくいかないときこそ、人に会う
私はずっと思っています。
人に会うことが、一番の教育です。
落ち込んでいるときほど
ひとりで抱え込まずに誰かに会ってほしい。
実際、採用試験に落ちた後、連絡をくれなくなる学生がいます。
恥ずかしいのかもしれない。
自信をなくしているのかもしれない。
でも、そこで黙ってしまうのが一番もったいない。
Zoomで、1対1で話しましょう
私は就活生向けに1対1のZoom面談を行っています。
・不採用の理由を一緒に整理する
・エピソードを深掘りする
・あなたの本当の強みを引き出す
・面接で響く言語化を一緒に作る
必要であれば、
私が知っている優良企業の紹介も可能です。
ただの励ましでは終わりません。
現実的に、次の一手を一緒に考えます。

早く決めることがゴールではない
「早く内定がほしい」
その気持ちはよく分かります。
でも、本当に大事なのは“納得できる選択”です。
焦って決めることが成功ではありません。
今つまずいているなら
それはあなたが本気だからです。
本気の就活をしている証拠です。
ひとりで抱えないでください
不合格は終わりではありません。
ここから立て直せる人が、
社会に出てからも伸びていきます。
もし今、気持ちが沈んでいるなら。
方向性に迷っているなら。
どうか、遠慮せず連絡してください。
あなたの可能性を私は本気で信じています。
一度、Zoomで話しましょう。
あなたからの連絡を待っています。
ひとりで抱え込まなくていい。
まずは30分、あなたの現状を整理するところから始めましょう。