イマドキ学生に刺さる求人票リライト実践講座――求人票や就職サイトの文章などを、学生に伝わる企業PR文にブラッシュアップさせる超人気講座です。(650社の採用担当者が受講)

2026年4月5日

採用担当者向けの研修や面接担当者向けメニューを考えるなかで、あらためて強く感じることがあります。

「去年通りの求人票をそのまま出している会社が、想像以上に多い」

忙しいのは分かります。日々の業務を抱えながら採用活動まで回すのは大変です。ただ、そこで「去年の原稿を少し直して出す」で済ませてしまうと、だんだん学生に刺さらなくなっていきます。

学生は毎年変わります。気質も関心も、企業選びの基準も少しずつ変わっていく。それなのに企業側が毎年同じ言葉・同じ見せ方のままでは、伝わらなくなるのも無理はありません。

企業がよく使う言葉ほど、学生には違いが見えない

採用広報を見ていると、決まって出てくる表現があります。

  • 風通しが良い
  • 若手が活躍できる
  • アットホームな職場
  • 成長できる環境
  • やりがいがある仕事

企業側はアピールのつもりです。でも学生側からすると、どの会社も同じことを言っている。違いが分からない。だから結局、知名度のある会社・名前を知っている会社・なんとなく安心できる会社を選びがちになります。

伝えているつもりで、実は伝わっていない。これが現実です。

自社の魅力は、そのままでは伝わらない

必要なのは「うまい言い回しを考えること」ではありません。自社の魅力を、学生に伝わる言葉に翻訳し直すことです。

たとえば「風通しが良い」という言葉ひとつ取っても、実際には

  • 若手でも意見を言ってよい空気があるのか
  • 上司に相談しやすいのか
  • 部署をまたいで話ができるのか
  • 失敗しても頭ごなしに否定されないのか

ここまで分解しないと、学生には届きません。社内では当たり前になっている良さほど、外から見た人には見えないものです。だから採用の場では、社内で通じる言葉を学生にも分かる言葉に変える作業が必要になります。

V3式3ステップ変換法で、従来の「コピペのような企業PR文」を「学生に刺さる文」に変換させるメソッドをご提供しています。
①抽象語(曖昧な言葉)を
②学生にわかるように具体化させ
③さらに感情移入させた言葉に変化させる
この3ステップをマスターしていただきます。
※「感情移入」とは、自己の感情を、対象の中に投射して、その対象と自己との融合する事実を意識すること。

求人票を見直すと、ホームページの問題も必ず出てくる

この話は、求人票の文面だけで終わりません。求人票を見直そうとすると、必ずぶつかる問題があります。

「そもそも自社の魅力が言語化できていない」

この問題はたいてい、会社のホームページや採用ページにもそのまま表れています。

  • 会社の特徴が抽象的
  • 仕事内容の説明が社内目線
  • 学生が知りたいことが書かれていない
  • 写真や言葉に具体性がない
  • 他社との違いが見えない

せっかく求人票を直しても、受け皿になるホームページが弱いままでは意味がありません。求人票のリライトは、「自社の魅力をどう見直すか」という問いと一体です。

企業説明会・学校プレゼンでも、同じことが起きている

学生向けの企業説明会や学校での企業プレゼンでも、構図は同じです。企業側は一生懸命に説明している。でも会社目線のまま伝えても、学生の印象には残りません。

会社概要・事業内容・福利厚生を順番に並べても、学生の頭には入りにくい。学生が本当に知りたいのは、もっと具体的で自分ごとに想像できる情報です。

  • この会社では、どんな人が働いているのか
  • どんな一日を過ごすのか
  • 入社後に何を期待されるのか
  • どんな人が合うのか
  • この会社ならではの働く実感は何か

つまり求人票を見直すことは、企業プレゼンの見直しにも直結するのです。

採用活動をしているのに「もったいない」会社が多すぎる

いちばん言いたいのは、ここです。

今、多くの会社が「人手不足だ、人が集まらない」と悩んでいます。その一方で、せっかく採用活動をしているのに伝え方が昔のままで止まっている会社が本当に多い。

いい会社なのに伝わっていない。真面目に仕事をしているのに魅力が見えていない。社員にも良さがあるのに、言葉になっていない。

採用がうまくいかない理由を知名度や応募数のせいだけにする前に、まず見直すべきは自社の伝え方そのものではないでしょうか。

【講座のお知らせ】イマドキ学生に刺さる求人票リライト実践講座

こうした問題意識から、この講座を企画しました。

『イマドキ学生に刺さる求人票リライト実践講座』

単なる文章テクニック講座ではありません。この講座が扱うのは次の4つです。

  • 学生にどう見えているかを知る
  • 自社の魅力を言語化する
  • ホームページ・採用ページを見直す
  • 企業プレゼンの伝え方を変える

採用活動全体を見直すきっかけにしたいと考えています。

採用は、募集を出せば終わりではありません。伝わる形にして、はじめてスタートです。

「去年通りでやっとけ」——この一言で済ませるには、今の採用環境はもう厳しすぎます。

せっかく採用活動をするなら、せっかく自社に魅力があるなら、それが学生にきちんと伝わる形に変えていく。その最初の一歩が、求人票のリライトです。そしてその見直しは、ホームページにも企業プレゼンにも、面接での伝え方にも必ずつながっていきます。

詳細・お申し込みのご相談は、お気軽にお問い合わせください。